佐賀商−聖光学院(福島) 第2日目第4試合

試合終了
 ▽1回戦  
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
聖光学院 11
佐賀商
【聖光学院−佐賀商】佐賀商9回表1死、1番中山がチーム初安打となる二塁打を放つ=阪神甲子園球場


 佐賀商は聖光学院打線の猛打と守備の乱れから大量失点を喫した。打撃も振るわず1安打。攻守ともリズムをつかめなかった。
 先発江口は立ち上がりを聖光学院につけ込まれた。初回、失策で先頭打者を出塁させると、中軸には甘い直球を狙われ2長短打で2失点。2、3回は立ち直りの兆しを見せたが、4回表は4安打と挟殺プレーの乱れなど2失策が絡んで致命的な5失点。内角球を逃げずに踏み込んで引っ張る聖光学院の鋭い振りが一枚上だった。5回から登板した吉田潤も、2イニングで6安打を浴び4点を失った。
 打線も沈黙。聖光学院の主戦舟田の威力ある直球に差し込まれ、凡打の山を築いた。追い込まれてから低めに決まる縦のスライダーにも手が出ず8三振。最終回、1死から1番中山が三塁線を破る強烈な二塁打を放ち無安打無得点を阻止。その後、敵失で1死2、3塁と意地を見せたものの、後続が倒れた。

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