熊本工、初戦突破ならず 前橋商に惜敗
▽2回戦
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合計 |
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| 熊本工 |
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| 【熊本工―前橋商(群馬)】5回裏熊本工2死二塁。藤田の左前適時打で二走・元吉が生還。1―2とする=甲子園(山下友吾) |
熊工、最後の追い上げ届かず。第八十七回全国高校野球選手権第6日は十一日、
兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦を行い、第1試合に登場した県代表の熊本工は前橋商(群馬)に3―5で敗れ、二年連続の初戦突破はならなかった。
熊本工は序盤、再三の好機をつかみながら重盗失敗などのつたない攻めで先制点を奪えなかった。
逆に四回、失策と四球で二死一、二塁とされると、2連打を喫し2点の先制を許した。
五回は中前打で出塁した元吉竜一の盗塁で二死二塁とし、藤田健祐の左前適時打で1点を返した。
しかし、六回、四回途中から先発敷根侑喜をリリーフした前田慎一郎が4安打を浴び、2ランスクイズなどで3点を失った。
3点差で迎えた最終回、熊本工は粘りを発揮した。疲れの見えた前橋商のエース冨田光紀から
平松潤、元吉の連打と藤田の死球で二死満塁とし、岩崎由晃が押し出しの四球を選んで2点差に詰め寄った。
一打逆転サヨナラの場面となったが、
3番橋村泰志が遊ゴロに倒れ、万事休した。(清島理紗)
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