▽1回戦
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1 |
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6 |
7 |
8 |
9 |
合計 |
| 明 豊 |
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0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
2 |
0 |
3 |
| 中京大中京 |
0 |
2 |
0 |
1 |
0 |
3 |
0 |
0 |
X |
6 |
明豊 粘り見せた! 最後まであきらめず
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| 【明豊―中京大中京】8回表明豊無死一塁、菅が右越えに2ランホーマーを放つ。投手小椋、捕手西平=甲子園 |
【大阪支社】県代表の明豊は開幕初日の7日、第3試合で中京大中京(愛知)と対戦した。明豊は投手陣を軸とした堅守で踏ん張り続けた。大分大会で見せた粘りも発揮し、最後まであきらめず戦い抜いたが、力及ばず初戦で涙をのんだ。
開会式で堂々の入場行進を披露した明豊ナインは、初戦に向けて、気持ちを高めた。天理―青森山田の開幕戦が延長に突入したがナインは動じず、「最高の状態」(指導陣)でベンチ前に姿を現した。
「3点以内が勝利の条件」と、大悟法久志監督は相手の力を冷静に分析し、選手を送り出した。ナインも期待に応え、先発のエース山本が毎回走者を背負う苦しい状況の中、野手とともに要所で踏ん張り、ボーダー圏を維持。接戦に持ち込んだ。「いける」という手応えも見え始めた。だが六回、好機を得点につなげられず、その直後に致命的な失点で試合の大勢は決してしまった。
ナインは最後まであきらめなかった。その後は救援の井門淳が踏ん張り、中堅田中の好守などで相手に追加点を与えず、八回には菅の2点本塁打で3点差にした。だが奇跡の大逆転劇はならなかった。
3年ぶりの夏は、あっという間に終わったが、ナインの表情は暗くなかった。「悔いは残るが、力は出せた」(工藤正主将)ことが大きかった。大悟法監督は「再出発からわずかな期間で甲子園に立てた。苦しい時期を乗り越えた3年生の踏ん張りが大きかった。負けたことは悔しい。だが悔しさだけは、甲子園での敗戦でしか学べないことでもある。うちはまだ若いチーム。いい財産を残してくれました」と話していた。
経験生かせる
明豊・大悟法久志監督の話 最後まで勝負を捨てず、よく粘り、可能性をつないだいい試合だった。結果は残念だが、試合ができないという苦しい時期を乗り越えた3年生が頑張ってくれたおかげで、後に続く1、2年生が、甲子園で勝つレベルがどういうものかということを感じることができた。この経験をチームの今後に生かしたい。
全力尽くした
明豊・工藤正主将の話 2年前は試合ができず、3年の中にも、今後どうするかと悩んだ仲間もいました。でも全員が部に残り、努力を続けて甲子園のグラウンドに立てたことがうれしい。勝って、お世話になった方々に喜んでもらえれば最高でしたが、全力は尽くしました。
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